女性医師部会総会は、色彩プロデューサーの稲田先生のホスピタルアートのお話でした!
国民皆保険制度の財源が不足する中、病院、クリニックの医師たちも、少子高齢化対策となる未来医療のあり方を提案していくべきかと思います!ホスピタルアートは、色彩心理学を応用し、病院やクリニックの壁に、ストーリー性をもたせた色や絵を描きます。
ストレス疾患が増えている昨今、未病ケアのストレス管理に色彩心理の活用は、大いに役立ちます。過去色彩心理学を稲田先生に学んだ私は、ホリスティキュア酵素体質4分類に対するストレス管理の色と香りのご提案をしています。香りは、荒石先生につくって頂き驚くほど的中しています。
稲田先生、荒石先生ありがとうございます