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色彩と栄養・・・ボディタイプ・・そしてストレス改善2015年10月1日

色彩と栄養・・・ボディタイプ・・そしてストレス改善

 
今朝のニュースで大変興味深い話が・・・。
「工場植物にいろいろな光の色をあてることで、その食物のもつ栄養素の状態が変わる。」というものです。

 
色彩は植物のみでなく、人間にも大きな影響を及ぼします。私の色の先生は「今の自分にとって足りない色を毎日の生活に足す」
ということを盛んに言われました。

 
色彩心理学やエゴグラム、栄養医学を学んでみて、自分の食の好み、色彩、エゴグラムなどのつながりを感じています。

 
また米国NTIの栄養コンサルタントとして学んだホリスティック栄養学では、食の好みなどから、自分に将来不足する可能性のある酵素を推測する方法をボディタイプ別に構築しています。
酵素を支えるのは微量栄養素ですので、ミネラルバランスはとても重要なかぎになります。
私はこれらの方法に加えストレス時の癒しに色彩の考え方を付け加えています。

 
今回、このボディタイプ別の癒しのアロマを、予防医学の仕事をしているグリーンハートから依頼で、アロマドロップスの荒石由紀恵さんに作っていただきました。10月末に商品ができる予定です。ボディタイプ別のアロマの容器のシールの色はそのボディタイプの方がストレス状態になった時に補う色として設定してみました。

 
今後酵素の働きを支えるオリゴスキャンによるミネラルバランスの状態に色彩心理、エゴグラムのデータを集めさらに充実したものに構築していきたいと考えています。
データ構築にご協力いただける方、下記ホームページからボディタイプのチェックをお願いいたします。簡易的なチェック結果も届きます。

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